スポーティー様は僕宅に着くと、
道中のビニコンで調達したお酒を飲みながらソファーでおくつろぎになられます。
「見た目若いね。」
「もっとキモい人が来ると思ってた。」
スポーティー様はネットを介して人と会うのは今回が初めてだそうです。
許容範囲を超えるレベルのキモ男が来たらそのまま帰るつもりだったらしいのですが、
そのキャパの広さに救われましてなんとか事無きを得ました。
「残念ながらわたしもMなんだよね~」
ドMな僕にお気遣いくださるスポーティー様。
「8時半から待ってたのにさー」
先ほどの遅刻を指摘された僕は改めてお詫び申し上げました。
「なに?声が小さい!」
僕は声が小さくてよく怒られてしまいます。
「声が知り合いに似ててむかつくし」
僕はひたすら平謝りいたしました。
スポーティー様はソファー。
僕は床にて正座。
その配置的な構図もそうですが、
スポーティー様の口調や態度からも(私の方が目上なんだ)とご自覚されていらっしゃることが容易に感じ取れました。
お酒を飲みながら寛がれていらっしゃるスポーティー様からおみ足が差し出されました。
「最初に足やって」
僕の目の前に差し出された神々しき御素足様。
マッサージで直接手を触れるのは失礼と思い、
タオルを一枚挟み、くすぐったくならないように揉ませていただきました。
「身体の外側から内側にしていくようにして」
「もみ返しもあるから最初は優しく揉んで」
「伝授してあげる」
普段からマッサージのお店に足を運ばれていらっしゃるスポーティー様は、
出来損ないの下僕にご指導下さいました。
ス「次、肩やって」
僕「はい」
ス「最初は弱くつっただろ!」
僕「ぁぁ、すみません」
ス「次、腕」
僕「はい」
ス「外からっつっただろ!」
僕「はい、すんません」
ス「声が小さいんだよ!」
ス「腰」
僕「はい!」
色白でセミロング。
イマドキの女の子といった愛らしい御ルックスでいらっしゃるスポーティー様。
20歳とお若いながらも、その毅然とした立ち居振る舞いには風格すら感じられます。
(残念ながらわたしもMなんだよね~)
その様に仰られていた事がまるで遠い過去のようでございます。。
「いいねぇ~。タダだし。かなり都合がいい。」
「国田を家に置いておきたいね」
下僕冥利に尽きるお言葉でございます。
嬉しさのあまりついついチンコが反応してしまいました。
「こんなので嬉しいなんてほんと変態だね」
「さっき帰らなくてよかった」
下僕は感謝の意を込めながら、ご主人様へのマッサージを続けさせていただきました。
スポーティー様はその間、雑誌を読んだりテレビジョンを観たりなどして寛がれておられました。
マッサージが始まって2時間程経過したくらいでしょうか、
心優しきスポーティー様からもったいなきお言葉を頂戴致しました。
「舐めたい?」
今回は当初からマッサージだけのご用命だったのですが、
クンニ好きな僕に対してそのようにお声がけくださったのでございます。
続く



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